創業初期インターン→新卒入社|フォロワー9万人TikTokerの川﨑にインタビューしてみた

川﨑 智輝
2001年5月6日生まれ
埼玉学園大学卒
TikTok9万人のフォロワーを抱えるインフルエンサー
動画編集のディレクションや新規サービスの開発など映像と制作業務に従事

どうやってCHEER ONEと出会った?

ーCHEER ONEと関わり始めたのはいつ?

会社と関わり始めたのは、2年経たないくらい前ですね。インターンとして入りました。

ー広告とか出していない中で、どうやってCHEER ONEと出会ったの?

リファラルですね。元々TikTokをやっていて、そのTikTok友達が当時CHEER ONEで働いていて、その人が編集できる人を探してて、誘いを受けたのがきっかけですね。その誘いを受けて、ベンチャー気になってたし、編集業務自分好きで得意だし、これきたな。みたいな感じで、話を聞きにいってって感じですね。

ー2年前となると本当に創業の最初の頃だと思うんだけど、その時の会社の雰囲気とか印象ってどうだった?

自分が思い描いていた「ベンチャー企業」って感じでした(笑)イメージしていたベンチャーは友達の家で集まるとかちっちゃいところで集まってるみたいな感じで、最初にオフィスに行った時に2.3畳のスペースに机2つギチギチの、ソファがパンパンの光景をみて「おーこれこれ!」ってなりました(笑)それが最初の印象ですね。「うおーベンチャーだ」みたいな(笑)

CHEER ONEの今と創業期、違いは?

ーそんな創業初期からいた川﨑くんに聞きたいんだけど、今と昔の違いってどんなものがある?

違いで言うと、会社の色というか人数が増えたので、いろんな人の雰囲気が混ざってるなというのは結構最近感じますね。めっちゃいい意味で笑。今はいろんな人から吸収できるという感じですね。

今携わっている業務は?

ー今携わっている業務は?

動画編集者さんたちにクライアントさんの意図を伝えたり、こういう編集にしてほしいみたいなディレクション的なことと、 新規事業の開発、システム的なところを担当しています。

ー今までの業務で苦労した経験はあった?

ディレクション難しいと感じることはありますね。人に任すのちょっと不安だったりとかで最初は不安でした。めっちゃ教えるの難しいですし。関わる方も年齢がバラバラで使う言葉だったり難しいですね。

ーその困難はどうやって乗り越えた?

なるべく仲良くなって、親戚のおじさんに教えるテンション感で教えれたらなっていうのは意識しています。おじさんとかがスマホ持ってきて、「LINEのこれがわかんねえんだけど、どうしたらいい?」って聞いて孫が教えてあげるみたいなのあるじゃないですか。その流れのでかい版をちょっと意識してやってる感じです。

代表取締役の印象について

ー代表である竹田さんの印象は?

竹田さんはヒロアカのオールマイト過ぎました(笑)あのパワフルな感じ。体型もそうですしね(笑)トップ!代表!象徴!という感じがそうで。

ーそんな竹田さんから学んだことは?

創業したての時は、直接指導いただいてたりした時期もあって、やっぱり気持ちというのを意識するようになったんじゃないかなと思います。今までで人と気持ちで関わるみたいな概念がなかったので、それはめっちゃ染み込んだ気がしますし、学んだことですね。

ー副社長の山原さんの印象は?

当時竹田さん、武藤さんという上司で、この2人からいいとこ取りしたら最強になれると思ってたんですけど、山原さん来た時に「うわ、そういう上司があったのか。」みたいな僕の知らない概念が入ってきた感じで衝撃を受けました(笑)

ーそんな副社長のすごいところは?

まず、僕がぼんやりと思ってることを全部図解までしてくれたり、すごく深いところまで考えてくれるっていうのと、あとマネジメントの面で言うと、面倒の見方がお兄ちゃんだなというか、パパだなというか、CHEER ONEの親分という感じです。

今後の野望について

ー今の環境でもっとチャレンジしたいなとか、 こういうのやってみたいなとかっていう将来の目標とかある?

CHEER ONEではもちろん上場を狙いてえなっていうので動いていて、個人的にはDJで何件かブッキングもらって今すっごい楽しくなっちゃってるところで、 そういう個人的な制作面もめっちゃ伸ばしていきたいなって思ってます。

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